今回は市川町の山門復旧の様子を掲載します。
自動車事故により損傷した躯体をやり替えるため、丁寧に瓦、屋根土、垂木等順番に解体していきます。
焼き板、漆喰、銅の金物で仕上げられた昔ながらの山門は鑿や鉋を使いこなすだけの技術力が無ければ、
正確に再現することはできません。
築年数が経過した建物を解体するのは簡単でも、再現するには物凄い技術と、手間を必要とします。

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コチラは桁を再現している様子です。
単純に木材を切る、フローリングを貼るのが大工さんの仕事の全てではありません。
最近では住居の新築工事でも、躯体は工場でプレカットされる時代となり大工工事も簡略化されてきてますが、
こういった細かい数ミリ単位での精度を求められる刻み作業や彫刻ができるところも、輝志建設の強みの一つでもあります。
コチラは屋根を復旧している様子です。
野地板をやり替え、ルーフィングで防水し、瓦を葺いていきます。
山門の復旧作業も完了し、被災した当初は不安を抱えておられた施主様も
引き渡し時には綺麗に復旧してもらい大満足とお喜びいただくことが出来ました。
今回のような事故による被災、風雨や雹被害など経年劣化以外にも
住まいを修繕しないといけないケースは多々あります。
困ったときはお気軽に株式会社輝志建設にご相談ください。